金納・銀納(読み)きんのう・ぎんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「金納・銀納」の意味・わかりやすい解説

金納・銀納
きんのう・ぎんのう

広義には,金,銀,銭3貨の種類を問わず貨幣で租税を納めることを金納といい (→銭納 ) ,狭義には,金貨幣をもって上納することを金納,銀貨幣で上納することを銀納という。江戸時代年貢米納原則であったが,石代納,半石半永制のように金納,銀納もあり,雑税には貨幣納が多かった。

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