金蔵寺村(読み)こんぞうじむら

日本歴史地名大系 「金蔵寺村」の解説

金蔵寺村
こんぞうじむら

[現在地名]善通寺市金蔵寺町

金倉(かなくら)川左岸に位置し、北東は原田(はらだ)村。那珂(なか)郡に属し、寛永国絵図に村名がみえ、原田村に所属。寛永一七年(一六四〇)生駒領高覚帳では八三一石余。嘉永年間(一八四八―五四)の用水施設は溜池の村上(むらかみ)池のみで、水掛高は五〇〇石。ただし三石分は原田村水掛り。湧水は多く、上川原(かみかわら)出水は井坪四間に一二間、水掛高九〇石、所在地は丸亀藩領内多度(たど)郡上吉田(かみよしだ)村。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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