金融機関の巨額損失問題

共同通信ニュース用語解説 「金融機関の巨額損失問題」の解説

金融機関の巨額損失問題

米投資会社「アルケゴス・キャピタル・マネジメント」との取引で欧米などの金融機関に多額の損失が発生したとされる問題。アルケゴスはリスクの高い手法で失敗し、取引先に影響が広がった。スイス金融大手クレディ・スイスは2021年1~3月期決算に44億スイスフラン(約5200億円)の損失を計上。米金融大手モルガン・スタンレーもアルケゴス関連とみられる約9億ドル(約1千億円)の損失が出た。日本の複数の金融機関でも同様の取引で損失が計上される見通し。

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