旺文社日本史事典 三訂版 「金銅像」の解説
金銅像
こんどうぞう
銅に錫 (すず) をまぜたブロンズ像に金メッキを施したもの。天平時代以前の仏像に多い。代表作に飛鳥寺の大仏,法隆寺金堂『釈迦三尊像』,薬師寺金堂『薬師三尊像』など。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...