旺文社日本史事典 三訂版 「金銅像」の解説
金銅像
こんどうぞう
銅に錫 (すず) をまぜたブロンズ像に金メッキを施したもの。天平時代以前の仏像に多い。代表作に飛鳥寺の大仏,法隆寺金堂『釈迦三尊像』,薬師寺金堂『薬師三尊像』など。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...