金魚の糞(読み)キンギョノフン

デジタル大辞泉 「金魚の糞」の意味・読み・例文・類語

きんぎょ‐の‐ふん【金魚の×糞】

切れずに長くつながっているさま。大勢の人が、一人人物にぞろぞろとついて回るさまなどにいう。金魚うんこ。「取り巻きが金魚の糞のように付き従う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「金魚の糞」の意味・読み・例文・類語

きんぎょ【金魚】 の=糞(ふん)[=うんこ]

  1. ( 金魚の糞は長く連なって離れないところから ) 長々と連なっていたり、付き従って離れないさまにいう語。
    1. [初出の実例]「どうもお前の咄は、金魚(キンギョ)の糞(フン)のやうに、馬鹿長く引ずるからじれってへ」(出典滑稽本和合人(1823‐44)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む