釜原山村(読み)かまはるやまむら

日本歴史地名大系 「釜原山村」の解説

釜原山村
かまはるやまむら

[現在地名]富士町大字鎌原(かまばる)

鎌原山とも書く。彦(ひこ)岳(八四五メートル)の北、古湯山(ふるゆやま)村の南にあって文化一四年(一八一七)の郷村帳によれば苣(ちや)ノ木(き)・下市・広ノ沢・茂地満(もちみつ)などの地を含む。標高三五〇メートルほどの山地で、慶長絵図によれば小城(おぎ)郡に「釜原」と記され、「高百四十四石余」である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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