釜煎(読み)かまいり

精選版 日本国語大辞典 「釜煎」の意味・読み・例文・類語

かま‐いり【釜煎】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 戦国時代に行なわれた極刑の一つ。大きな釜で油または湯を沸騰させ、大罪人を投げ込んで煮殺す刑。武田氏、豊臣氏などが行なったと伝える。釜煮。釜ゆで。釜うで。
    1. [初出の実例]「法を犯す輩をば、或張付、或釜煎などせられしかども」(出典:太閤記(1625)或問)
  3. ② ( ①の刑にも処すべきやつの意 ) 人をののしっていう語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む