針打ち(読み)ハリウチ

デジタル大辞泉 「針打ち」の意味・読み・例文・類語

はり‐うち【針打ち】

針をさすこと。
江戸時代正月子供の遊びの一。糸をつけた針を口にくわえ、重ねてある紙に針を吹き立てて、糸を引いて針先についてくる紙を自分のものとする。紙打ち。
《「針打ち島田」の略》文金ぶんきん高島田異称元結を針で留めたところからいう。
歌舞伎かつらの一。まげが針刺しに似た形のもので、主に時代物二枚目役に用いる。

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