針目(読み)ハリメ

デジタル大辞泉 「針目」の意味・読み・例文・類語

はり‐め【針目】

針で縫った糸目。縫い目。「針目がそろう」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「針目」の意味・読み・例文・類語

はり‐め【針目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 針で縫った縫い目。ぬいめ。
    1. [初出の実例]「吾が背子が著(け)せる衣の針目(はりめ)落ちずこもりにけらし我が情(こころ)さへ」(出典万葉集(8C後)四・五一四)
  3. 天秤の目盛り。
    1. [初出の実例]「天平屋のはりめ見へ候内は、銀かけ申候へと」(出典:梅津政景日記‐慶長一七年(1612)八月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む