ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「釣島海峡」の意味・わかりやすい解説 釣島海峡つるしまかいきょう 別称釣島水道。愛媛県北西部,忽那 (くつな) 諸島の興居島 (ごごしま) と睦月島との間にある瀬戸内海の海峡。1日 1000隻以上の交通量があり,海難事故が多い。西口南側の釣島には 1873年イギリス人によって設けられた灯台がある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by