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鈴木久五郎 すずき きゅうごろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木久五郎 すずき-きゅうごろう

1877-1943 明治-昭和時代前期の経営者。
明治10年8月22日生まれ。日露戦争後に株式投機で巨富を得,「成金」とよばれた。明治41年衆議院議員(中央倶楽部(クラブ))。鈴木銀行の東京・草加各支店長,豊鉱石油取締役をつとめた。昭和18年8月16日死去。67歳。埼玉県出身。東京専門学校(現早大)卒。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の鈴木久五郎の言及

【相場師】より

…東京株式取引所設立当時の怪物,天下の糸平こと田中平八は,その最初の大相場師といえる。また日露戦争前後に活躍した鈴木久五郎も相場師として有名である。株式仲買人では,勝負師松辰こと松村辰次郎が,相場師として独特の相場哲学をもっていた。…

※「鈴木久五郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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