鈴木長翁斎(読み)すずき ちょうおうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木長翁斎」の解説

鈴木長翁斎(初代) すずき-ちょうおうさい

?-1867 江戸時代後期の錺師(かざりし)。
打ち物師(鍛金(たんきん)家)の家城(いえき)源七の門人。慶応3年10月9日死去。八十余歳。名は長二(次)郎。別号に長二斎。

鈴木長翁斎(2代) すずき-ちょうおうさい

1824-1899 幕末-明治時代の鍛金(たんきん)家。
文政7年7月14日生まれ。初代鈴木長翁斎の次男。明治32年4月14日死去。76歳。名は岩五郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「鈴木長翁斎」の解説

鈴木 長翁斎(2代目) (すずき ちょうおうさい)

生年月日:1824年7月14日
江戸時代;明治時代の錺師
1899年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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