事典 日本の地域遺産 「鉄道古文書」の解説
鉄道古文書
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
1870(明治3)年3月に民部・大蔵両省のもとに鉄道掛が置かれてから、鉄道寮、鉄道局、鉄道庁と名称が変わっていった1893(明治26)年10月までの記録文書。1.鉄道寮事務簿、2.工部省記録、3.鉄道局事務書類、4.鉄道庁事務書類の4種類に分かれている。一部焼失
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新