事典 日本の地域遺産 「鉄道古文書」の解説 鉄道古文書 (埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 鉄道博物館)「鉄道記念物」指定の地域遺産。1870(明治3)年3月に民部・大蔵両省のもとに鉄道掛が置かれてから、鉄道寮、鉄道局、鉄道庁と名称が変わっていった1893(明治26)年10月までの記録文書。1.鉄道寮事務簿、2.工部省記録、3.鉄道局事務書類、4.鉄道庁事務書類の4種類に分かれている。一部焼失 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by