鉄道幹線(読み)てつどうかんせん

精選版 日本国語大辞典 「鉄道幹線」の意味・読み・例文・類語

てつどう‐かんせんテツダウ‥【鉄道幹線】

  1. 〘 名詞 〙 鉄道主幹となる線。一国内で、主要な鉄道路線。
    1. [初出の実例]「東京と京都の間をつなぐ鉄道幹線も」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む