主幹(読み)シュカン

デジタル大辞泉 「主幹」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐かん【主幹】

ある仕事中心となって行いまとめていく人。「編集主幹

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「主幹」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐かん【主幹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仕事の中心となる人。取締り。もとじめ。
    1. [初出の実例]「西京では菊池三渓先生が主幹で、風月雑誌といふを出版され」(出典:読売新聞‐明治一一年(1878)八月一五日)
  3. 物事を構成する中心となるもの。
    1. [初出の実例]「三嶽相連続して一大山塊をなすも焼嶽を以て主幹とす」(出典:日本風景論(1894)〈志賀重昂〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

盆栽用語集 「主幹」の解説

主幹

複数の幹を持つ樹形(寄せ植え・株立ち・根連なり)で、全体を統率する中心的な位置を占める幹を指す。一般にもっとも太く、高く、力強い。全体のイメージを左右する大切な幹である。

出典 (株)近代出版盆栽用語集について 情報

普及版 字通 「主幹」の読み・字形・画数・意味

【主幹】しゆかん

主宰者

字通「主」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

五節舞

日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...

五節舞の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android