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鉄骨造 てっこつぞう

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

てっこつぞう【鉄骨造】

構造上主要な骨組み部分に、形鋼(かたこう)や鋼管などの鋼材を用いた構造。軽量で、粘り強さがあるため、高層建築物や橋りょうなどに用いる。◇「鉄骨構造」「綱(こう)構造」「S造」ともいう。

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リフォーム用語集の解説

鉄骨造

主要構造部に形鋼・鋼板・鋼管などの鋼材を用いた構造。軽量で粘り強い構造のため、高層建築や大架構建築などに適している。

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世界大百科事典内の鉄骨造の言及

【近代建築】より

…教育において建築が工学の一領域とされたことにそれはよく表れており,完成された様式の全体系を単に技術として把握することによって,日本は被植民地化意識なしに受け入れることに成功したといってよい。また1891年の濃尾地震で煉瓦造の耐震性が疑われると,ただちに鉄骨造・鉄筋コンクリート造の導入の方向に向かうのも,技術主導性が強かったからにほかならない。 以上のような政府による西欧建築の移植のほかに,民間における洋風摂取の試みも活発であった。…

【住宅】より

…これら木造住宅では,耐久性の向上には,雨や地面からの湿気に対し,木部の乾燥,換気に十分留意しなくてはならず,また,都市内の高密な場所では,防火に対する処置が必要となる。一般的な鉄骨造は軸組構造で,耐震性に優れ,現場での加工が少なく工期は短くてすむ。高熱下での鉄の耐力低下に対する耐火性,防錆,断熱,遮音には配慮を要するが,軽量気泡コンクリート板を外壁に用いることなどにより,これらの弱点を補うことができる。…

【鉄骨造建築】より

…各種形鋼,鋼板,鋼管などの鋼材を,リベット,ボルト,溶接などの接合手段で組み立てて主要骨組みを構成した構造を鉄骨造steel framed constructionと呼び,鉄骨造による建築を鉄骨造建築という。
[歴史]
 人類が鉄を使い始めたのは前5000年ころからであるが,建築の主要構造部に鉄を用いるようになったのは18世紀の産業革命以降である。…

※「鉄骨造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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