デジタル大辞泉 「鉤勒塡彩」の意味・読み・例文・類語 こうろく‐てんさい【×鉤×勒塡彩】 中国画の技法の一。対象を輪郭線で縁取り、その内側を彩色するもの。特に、花鳥画における黄氏体こうしたいの典型的な手法で、徐氏体の没骨もっこつとともに、二大技法とされる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 准看護師 社会福祉法人ゆきすみ福祉会 特別養護老人ホーム煌めきの丘 埼玉県 春日部市 月給36万7,500円~ 正社員 訪問看護スタッフ 株式会社訪問ステーション 福岡県 久留米市 月給25万円~30万円 正社員 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の鉤勒塡彩の言及 【鉤勒】より …対象となるモティーフの形態の輪郭を筆線でくくることをいう。輪郭線を残さない〈没骨(もつこつ)〉に対する言葉であるが,輪郭線の内側を色彩で充てんする場合が多く,それを〈鉤勒塡彩〉と呼び花鳥画の画法用語として頻出する。対象の明快な輪郭を要求するこの画法は,発生的には没骨に先行し,白描画と近い関係にある。… ※「鉤勒塡彩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 経験のある介護老人保健施設の正看護師/週1回~ご相談下さい 医療法人としわ会 愛知県 名古屋市 時給1,770円~ アルバイト・パート 老人保健施設の看護師/ブランクOK!充実の研修&福利厚生で安心スタート 医療法人清水会 愛知県 名古屋市 時給1,400円~1,550円 アルバイト・パート Sponserd by