最新 地学事典 「鉱床生成図」の解説
こうしょうせいせいず
鉱床生成図
metallogenic map
地質図または構造地質図の上に,鉱床賦存地域・鉱床群の分布および種々の地質学的鉱床形成条件を表現した図。図示される内容は,地層・岩体・褶曲・断層・堆積相・地質構造・マグマ活動,および鉱床の成因型・鉱種・生成時代,さらに構造運動の段階や変質・変成作用などで,図の縮尺によって表現方法は異なる。L.de Launay(1906)が初めて使用。
執筆者:関根 良弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

