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縮尺 シュクシャク

デジタル大辞泉の解説

しゅく‐しゃく【縮尺】

[名](スル)地図や設計図を、実物より縮めて描くこと。また、その縮小する場合の一定の比率。ふつう、分子を1とする分数、または比の形で示す。「一〇〇分の一に縮尺した見取図」

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大辞林 第三版の解説

しゅくしゃく【縮尺】

( 名 ) スル
地図・設計図などで、実際よりちぢめて書くこと。また、その割合。縮率。 「 10分の1に-する」
地図上の距離と地表上の実際の距離との比。普通、比の形、あるいは分子を 1 とする分数で示され、それに対応した距離目盛りを添える。縮尺を示す分数の値が大きい(分母の値が小さい)方を大縮尺、小さい方を小縮尺という。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

縮尺
しゅくしゃく

地表面の状態を地図に表す場合、実際の地上と比べて長さが縮小されている割合をいう。普通、分子を1とする分数の形、または比の形で示される。また、地図上には縮尺を示す距離目盛りの尺が表示されることも多い。縮尺を示す分数が大きいほど、すなわち分母の数が小さいほど縮尺が大きいという。縮尺には、500分の1程度から数千万分の1のものまである。[五條英司]

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世界大百科事典内の縮尺の言及

【地図】より

…地球表面の一部または全部を縮小して平面上に描き表したものが地図である。英語では陸の地図をマップmap,海や湖の地図をチャートchart,また狭い地域の大縮尺の地図(図面)をプランplanと区別して呼ぶが,日本では地図という用語が共通に使われている。もっとも地図という用語は明治初期以降の用語であって,江戸時代には絵図(えず)と呼ばれていた。…

※「縮尺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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