鉱泉分析法指針(読み)こうせんぶんせきほうししん

最新 地学事典 「鉱泉分析法指針」の解説

こうせんぶんせきほうししん
鉱泉分析法指針

The Guidelines for Analysis of Kosen(Fluid-Type Hot Springs)

温泉法の第19条第1項に基づき,都道府県登録分析機関が温泉の成分分析を行い,温泉分析書を作成する際に広く活用されているガイドライン。1951(昭和26)年旧厚生省により衛生検査指針のうち温泉分析法指針として定められ,1952(昭和27)年,1957(昭和32)年に改正が行われた。1978(昭和53)年には,鉱泉分析法指針(改訂)が定められた。1982(昭和57)年に療養泉定義の見直しを内容とする部分改訂が,1997(平成9)年に分析技術の進歩やその時代に普及する分析機器に応じた部分改訂が,2002(平成14)年に温泉分析機関が指定制から登録制に移行するに当たっての部分改訂が行われた。2014(平成26)年の改訂時には,物質名や単位系の記載統一及び表記変更,分析方法の追加と修正および削除,療養泉の定義変更が行われた。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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