鉸具を入れる(読み)かくをいれる

大辞林 第三版の解説

かくをいれる【鉸具を入れる】

馬を速く走らせるために、鐙あぶみで馬の腹を蹴る。かくを当てる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かく【鉸具】 を =入(い)れる[=当(あ)てる・=呉(く)れる]

(あぶみ)の鉸具(かく)で、馬を速く走らせるために、その脇腹を蹴ること。拍車を加える。
※浄瑠璃・天狗羽打(1660)二「手綱くりしめわり口にして、所所でかくをくれ」

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