デジタル大辞泉 「銀杏羽」の意味・読み・例文・類語 いちょう‐ば〔イチヤウ‐〕【銀=杏羽】 オシドリの雄の両翼にあるイチョウの葉の形の羽。風切り羽の内側の一対が発達したもので、橙だいだい色。思い羽。剣羽つるぎば。いちょうばね。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「銀杏羽」の意味・読み・例文・類語 いちょう‐ばイチャウ‥【銀杏羽】 〘 名詞 〙 オシドリの内側の風切羽の一枚で銀杏の葉形をした橙褐色の一対の羽。銀杏羽根。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例