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風切羽 かざきりば

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大辞林 第三版の解説

かざきりば【風切羽】

鳥の両翼の後縁にあって、飛ぶ時に風を切る長くて強い羽毛。かざきり。かざきりばね。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の風切羽の言及

【羽毛】より

…羽小枝は小さな鉤(かぎ)によって互いに組み合わされていて,このため羽枝と羽小枝はばらばらにならずに1枚の羽弁を形成している。体表面をおおう羽毛の大部分と風切羽(かざきりばね)および尾羽はみな正羽で,その機能は主として皮膚の保護と飛行である。綿羽downはふわふわした綿のような羽毛で,はっきりした羽軸をもたず,また羽小枝に鉤がない点で正羽と異なる。…

【翼】より

…翼の羽毛は3種を区別できる。風切(かざきり)羽remex(複数はremiges)は飛羽flight featherともいわれ,主要な飛行器官で,翼の骨に直接ついている。そのうち,腕掌骨と第2・3指の指骨に付着しているものを初列風切primaryといい,尺骨に付着しているものを次列風切secondaryという。…

※「風切羽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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