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銀河面 ギンガメン

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デジタル大辞泉の解説

ぎんが‐めん【銀河面】

銀河系において天の川を通る大円(銀河赤道)を含む平面。銀河座標銀緯が0度になる。銀河系内の天体や星間物質の密度が最も高い。

出典|小学館
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世界大百科事典内の銀河面の言及

【銀河系】より

…この天の川は,北半球の夏空に見えるはくちょう座などの部分と,冬空に見えるオリオン座などの部分が,南天のみなみじゅうじ座で接続しており,天球を一周している。天の川の中心線は天球上の一つの大円をなしていて,この大円を銀河赤道,銀河赤道の作る面を銀河面と呼んでいる。天の川はいて座の部分でもっとも明るく幅も広い。…

【銀河座標】より

…球面座標の基準面として,中性水素ガスがもっとも強く集中する平均平面が採用されている。この平面は,銀河系内の物質分布の一つの対称面に対応し,銀河面といわれている。銀河面と天球との交線が銀河座標における赤道,すなわち銀河赤道を与える。…

※「銀河面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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