銀潰(読み)ぎんつぶし

精選版 日本国語大辞典 「銀潰」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐つぶし【銀潰】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代街道などで、旅費が尽きると、自分脇差を、金具は銀めっきであるのに、純銀だから潰値(つぶしね)に買えといつわって旅人に強要した者。ごまのはいの一種。〔随筆・海録(1820‐37)〕

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