銀針(読み)ぎんしん

精選版 日本国語大辞典 「銀針」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐しん【銀針・銀鍼】

  1. 〘 名詞 〙 銀で作った針。鍼術(しんじゅつ)などに用いる銀の針。また、針の美称
    1. [初出の実例]「眼の光耀(かがや)いて左右の牙銀針(ギンシン)を立てたる様に上下に生ひ違たり」(出典太平記(14C後)三四)

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