鋲打(読み)びょううち

精選版 日本国語大辞典 「鋲打」の意味・読み・例文・類語

びょう‐うちビャウ‥【鋲打】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鋲を打ちつけること。また、打ちつけたもの。
    1. [初出の実例]「出れば(ビャウウチ)乗物に対の六尺に舁(かか)れ」(出典:洒落本・風俗七遊談(1756)一)
  3. びょううちのりもの(鋲打乗物)」「びょううちかご(鋲打駕籠)」の略。
    1. [初出の実例]「鋲打(びゃううチ)にのればつっぱる立(たて)ぼし」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和元(1764)鶴)

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