錫鉱山鉱山(読み)シークアンシャンこうざん

最新 地学事典 「錫鉱山鉱山」の解説

シークアンシャンこうざん
錫鉱山[錫矿山]鉱山

Xikuangshan mine

中国湖南省にある世界屈指のアンチモン鉱山で,貴州-湖南アンチモン鉱床帯の東部に位置。下部古生界・デボン系石炭系・第三系からなり,鉱床は断層の発達する上部デボン系石灰岩層中に生成した輝安鉱・石英脈群。主鉱体は走向延長600m,傾斜延長1,300~1,800m,厚さ2.5~7m,品位4~4.5%。年産量はSb11, 237t(1991),含有金属量は100万~250万t(粗鉱品位Sb3.5~5.7%)。発見当時に輝安鉱を錫鉱石とまちがえ錫鉱山と命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 神谷

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む