鍛冶座

山川 日本史小辞典 改訂新版 「鍛冶座」の解説

鍛冶座
かじざ

中世近世に鎌・鍬・釘・剃刀などの打物製造・販売した同業者組織。1118年(元永元)には東大寺に属する鍛冶座があった。興福寺大乗院・一乗院に属した鍛冶座もあった。越前国大野郡の鍛冶座は営業独占権をもち織田政権にも承認された。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む