デジタル大辞泉 「鍵長」の意味・読み・例文・類語 かぎ‐ちょう〔‐チヤウ〕【鍵長】 データの暗号化や復号に用いられる暗号鍵の長さ。ふつうビット数で表され、長ければ長いほど第三者による解読は困難になり、安全性が高まる。その一方で、計算手順やデータ量が大きくなり、処理の時間が長くなる。キーレングス。キーサイズ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例