解読(読み)かいどく

精選版 日本国語大辞典「解読」の解説

かい‐どく【解読】

〘名〙 難解な古文書や暗号、普通の人には読めない文字などを、読み解くこと。また、解いて、読めるようにすること。
※続日本紀‐延暦九年(790)七月辛巳「天皇嘉其篤学、深加賞歎。詔曰、〈略〉汝若不学、誰能解読」
※春の城(1952)〈阿川弘之〉二「敵の暗号の解読と、通信状況に依る敵状判断」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「解読」の解説

かい‐どく【解読】

[名](スル)古文書・暗号・古代言語などを読み解くこと。「古代文字を解読する」「暗号文を解読する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android