精選版 日本国語大辞典 「鎧冑」の意味・読み・例文・類語 がい‐ちゅう‥チウ【鎧冑】 〘 名詞 〙 ( 「鎧」はよろいの意 ) =かいちゅう(介冑)〔新唐書‐吐蕃伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「鎧冑」の読み・字形・画数・意味 【鎧冑】がいちゆう(ちう) 甲冑。〔唐書、吐伝上〕其の鎧冑は良。之れを衣(き)ること身、兩目を竅(あな)にす。勁弓利も、甚だしくは傷つくること能はず。字通「鎧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報