コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 オサ

7件 の用語解説(長の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おさ〔をさ〕【長】

多くの人の上に立ち、統率する人。頭(かしら)。ちょう。「一族の」「村

ちょう〔チヤウ〕【長】

多数の人の上に立つ人。かしら。おさ。「一家の
としうえ。年長。「三年の
すぐれていること。すぐれている所。長所。「一日(いちじつ)の」⇔

ちょう【長】[漢字項目]

[音]チョウ(チャウ)(漢) [訓]ながい たける おさ つかさ
学習漢字]2年
〈チョウ〉
寸法や距離がながい。ながさ。「長身長蛇長大長途長方形狭長身長深長全長波長
時間の幅が大きい。「長期長久長寿長時間
ながくのびる。大きくなる。「助長消長伸長生長成長増長
すぐれている。すぐれたところ。「長所一長一短
ゆったりしている。「悠長
年が多い。年上。「長兄長女長男長幼長老年長
いちばん上に位置するもの。かしら。「長官家長会長議長級長校長市長社長酋長(しゅうちょう)署長船長隊長番長部長
長門(ながと)国。「長州薩長(さっちょう)防長
〈なが〉「長雨長話面長(おもなが)気長夜長
[名のり]いえ・おさ・たけ・たけし・つかさ・つね・ながし・のぶ・ひさ・ひさし・まさ・まさる・ます・みち
[難読]長官(かみ)長刀(なぎなた)長押(なげし)長閑(のどか)

つかさ【長/首】

主要な人物。首長。おさ。
「宮の―は、すなはち脚摩乳(あしなづち)、手摩乳なり」〈神代紀・上〉
主要なもの。
「古(いにしへ)よ今の現(をつつ)に万調(よろづつき)奉る―と作りたるその生業(なりはひ)を」〈・四一二二〉

なが【長/永】

形容詞「ながい」の語幹から》
長いこと。長く続くこと。→長の
長点(ながてん)」の略。
長上下(なががみしも)」の略。
長掛(ながかけ)」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

おさ【長】

多くの人の上に立って、まとめ治める人。頭かしら。ちょう。 「人の-たる資格はない」 「村-」

ちょう【長】

集団の最高の地位にある人。かしら。 「一家の-」 「人の-たる器うつわ
すぐれていること。 ↔ 「一日いちじつの-がある」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【翁猿楽】より

…翁猿楽に戯曲的な筋はほとんどなく,全体が一種の儀式とみられるが,鎌倉末期まではこれが猿楽の芸の主体をなすものであった。ために,猿楽の座は翁猿楽を演ずることを職能とし,〈長(おさ)〉と呼ばれる翁役専門の長老役者とそのグループの人達だけで翁を演ずるならわしであった。翁猿楽が鎌倉中期にその形態を整えていたことは確実で,翁猿楽の最古の記録《弘安六年春日臨時祭記》(1283)は,祭礼の行列に参加した〈猿楽〉として〈児(ちご)・翁面・三番猿楽・冠者(かじや)・父允(ちちのじよう)〉の役々と,それを担当した僧の名前をあげている。…

※「長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

長の関連キーワードチャウチャウ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

長の関連情報