長崎くんちの奉納踊

デジタル大辞泉プラス 「長崎くんちの奉納踊」の解説

長崎くんちの奉納踊

長崎県長崎市の諏訪神社で毎年10月に開催される秋の例祭「長崎くんち」で奉納される芸能。7年に一度巡ってくる当番の町(踊町(おどりちょう))ごとに、巨大な傘鉾を仕立てて市内を練り歩き、神社境内などでさまざまな奉納踊を披露する。踊はポルトガル・オランダ・中国などの影響を受けたものといわれ、町ごとにさまざまな演目がある。有名な演目に「龍踊(じゃおどり)」「川船」「鯨の潮吹き」「コッコデショ」などがある。1979年、国の重要無形民俗文化財に指定。

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