共同通信ニュース用語解説 「長崎原爆と西部軍報道部」の解説
長崎原爆と西部軍報道部
1945年8月9日、米軍がプルトニウム型の原爆を投下し、午前11時2分、長崎市松山町の上空約500メートルで爆発。死者は同年末までに約7万4千人に上ったと推計される。旧日本軍西部軍報道部の事務所は福岡市の西日本新聞社にあり、作家の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1945年8月9日、米軍がプルトニウム型の原爆を投下し、午前11時2分、長崎市松山町の上空約500メートルで爆発。死者は同年末までに約7万4千人に上ったと推計される。旧日本軍西部軍報道部の事務所は福岡市の西日本新聞社にあり、作家の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...