長床坊(読み)ながとこぼう

精選版 日本国語大辞典 「長床坊」の意味・読み・例文・類語

ながとこ‐ぼう‥バウ【長床坊】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 長時間にわたって同衾している男。床の長い遊客
    1. [初出の実例]「年年に肥満しらるる長床坊」(出典:雑俳・すがたなぞ(1703))
  3. 愛宕神社境内にあった六坊社の一つ
    1. [初出の実例]「今朝愛宕山長床坊、就鐘鋳礼来臨」(出典:北野社家日記‐延徳四年(1492)四月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む