長掛(読み)ナガカケ

デジタル大辞泉 「長掛」の意味・読み・例文・類語

なが‐かけ【長掛】

打掛うちかけの長いもの。
長いかもじ
「お年寄さま方は―と申して長をおかけ遊ばす」〈滑・浮世風呂・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「長掛」の意味・読み・例文・類語

なが‐かけ【長掛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 打掛(うちかけ)の長いもの。
  3. かもじの長いもの。長かもじ。
    1. [初出の実例]「一 長かづら、長かけ 半分のを中かけといふ 長かもし也」(出典:女中詞(元録五年)(1692))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む