長掛(読み)ナガカケ

デジタル大辞泉 「長掛」の意味・読み・例文・類語

なが‐かけ【長掛】

打掛うちかけの長いもの。
長いかもじ
「お年寄さま方は―と申して長をおかけ遊ばす」〈滑・浮世風呂・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「長掛」の意味・読み・例文・類語

なが‐かけ【長掛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 打掛(うちかけ)の長いもの。
  3. かもじの長いもの。長かもじ。
    1. [初出の実例]「一 長かづら、長かけ 半分のを中かけといふ 長かもし也」(出典:女中詞(元録五年)(1692))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む