長\永別れ(読み)ながいわかれ

精選版 日本国語大辞典 「長\永別れ」の意味・読み・例文・類語

ながい【長・永】 別(わか)

  1. 長い間の別れ。
    1. [初出の実例]「京にとどめて、なかきわかれにてやみぬべきなり」(出典:更級日記(1059頃))
  2. 再び会えない別れ。この世の別れ。死別
    1. [初出の実例]「これも又なかき別に成りやせん暮を待つべき命ならねば〈藤原知家〉」(出典:新古今和歌集(1205)恋三・一一九二)

ながき【長・永】 別(わか)

  1. ながい(長)別れ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む