長葉高野箒(読み)ながばのこうやぼうき

精選版 日本国語大辞典 「長葉高野箒」の意味・読み・例文・類語

ながば‐の‐こうやぼうき‥カウヤばうき【長葉高野箒】

  1. 〘 名詞 〙 キク科の落葉小低木。本州の福島県以南、四国、九州の山地の林下に生える。高さ約一メートル。茎は密に分枝する。一年目の枝は卵形の葉をまばらに互生し、二年目の枝は各節に披針形で縁に細鋸歯のある葉を五~七枚束生する。秋、束生する葉の間に頭花を単生。頭花は白色の管状花からなり、総苞片は鱗状に重なる。管状花は先は深く五裂し、裂片は反曲する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「長葉高野箒」の解説

長葉高野箒 (ナガバノコウヤボウキ)

学名Pertya glabrescens
植物。キク科の落葉小低木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む