長鳴き(読み)ナガナキ

デジタル大辞泉 「長鳴き」の意味・読み・例文・類語

なが‐なき【長鳴き】

[名](スル)鳥獣が長く鳴きつづけること。また、声を長く引いて鳴くこと。「犬が長鳴きする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「長鳴き」の意味・読み・例文・類語

なが‐なき【長泣・長鳴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 長泣 ) 人が長いあいだ泣くこと。泣き続けること。
    1. [初出の実例]「それには、なかなきをして笑はるるぞかし」(出典:能因本枕(10C終)一三一)
  3. ( 長鳴 ) 鳥獣が長いあいだ鳴くこと。また、長く声を引いて鳴くこと。
    1. [初出の実例]「遂に常世(とこよ)の長鳴(なかなき)の鳥を聚めて、牙(たかひ)に長鳴(ナカナキ)せ使(し)む」(出典日本書紀(720)神代上(兼方本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む