長鳴き(読み)ナガナキ

デジタル大辞泉 「長鳴き」の意味・読み・例文・類語

なが‐なき【長鳴き】

[名](スル)鳥獣が長く鳴きつづけること。また、声を長く引いて鳴くこと。「犬が長鳴きする」

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精選版 日本国語大辞典 「長鳴き」の意味・読み・例文・類語

なが‐なき【長泣・長鳴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( 長泣 ) 人が長いあいだ泣くこと。泣き続けること。
    1. [初出の実例]「それには、なかなきをして笑はるるぞかし」(出典:能因本枕(10C終)一三一)
  3. ② ( 長鳴 ) 鳥獣が長いあいだ鳴くこと。また、長く声を引いて鳴くこと。
    1. [初出の実例]「遂に常世(とこよ)の長鳴(なかなき)の鳥を聚めて、牙(たかひ)に長鳴(ナカナキ)せ使(し)む」(出典:日本書紀(720)神代上(兼方本訓))

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