精選版 日本国語大辞典 「門畑」の意味・読み・例文・類語 かど‐はた【門畑】 〘 名詞 〙 門(もん)のあたりの畑。中世においては、他の土地に比べて在地領主の強い私有権が認められていた。[初出の実例]「号二遠平知行之時所レ給門畠門田一、押二領百余町田畠一、不レ令レ弁二済合夕所当一事」(出典:高野山文書‐建久元年(1190)一一月日・金剛峯寺根本大塔供僧解状案)「門畑や今むしらるる草の花」(出典:俳諧・文政句帖‐五年(1822)八月) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 自動車販売の営業職/未経験OK/残業ほぼ無し/インセンティブ多数 株式会社SKビークル ガリバー吹田千里丘店 大阪府 吹田市 年収300万円~960万円 正社員 不動産営業/建売販売・土地仕入れ 経験者歓迎 株式会社ヘルシーホーム 岡山県 岡山市 月給24万2,000円~ 正社員 Sponserd by