閉ぬ御代(読み)とざさぬみよ

精選版 日本国語大辞典 「閉ぬ御代」の意味・読み・例文・類語

とざさ【閉】 ぬ 御代(みよ)

  1. ( 戸締まりをしなくても、安心していられる御代の意 ) なに心配・不安がなく、平穏でよく治まった時代。泰平無事の御代。
    1. [初出の実例]「かまどのけふりほのぼのと、とざさぬ御代の民百姓」(出典:浄瑠璃・蝉丸(1693頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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