間の楔(読み)アイノクサビ

デジタル大辞泉 「間の楔」の意味・読み・例文・類語

あい‐の‐くさび〔あひ‐〕【▽間の×楔】

1 木材などの継ぎ目を固定するために打ち込むくさび。
2 きまった仕事の合間に、他の仕事をすること。また、その合間の仕事。あいのつなぎ。
3 物事の流れが途切れないように、他のものを挿入して間まをもたせること。また、そのもの。
「おれを―に一席伺わせる気なんだな」〈漱石・坊っちゃん〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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