間鍋(読み)まなべ

精選版 日本国語大辞典 「間鍋」の意味・読み・例文・類語

ま‐なべ【間鍋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 間食(かんしょく)。あいだぐい。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
  3. 主人留守中家人がこっそりご馳走を食べること。
    1. [初出の実例]「夫があしさし出すと、〈略〉間鍋(マナベ)の取まはし」(出典浮世草子・好色訓蒙図彙(1686)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む