精選版 日本国語大辞典 「間雑」の意味・読み・例文・類語
かん‐ざつ【間雑】
- 〘 名詞 〙 雑然と入り交じっていること。
- [初出の実例]「遠古西北に蔓せる斯干的那維の蒙古種より間雑せる言語ありと雖ども」(出典:明六雑誌‐二五号(1874)知説・五〈西周〉)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...