阿伏兎瀬戸(読み)あぶとのせと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「阿伏兎瀬戸」の意味・わかりやすい解説

阿伏兎瀬戸
あぶとのせと

広島県南東部,福山市南部の阿伏兎岬田島の間の水道。別称口無瀬戸。幅約 500m。長さ約 1km。満潮時には南へ,干潮時には北へ向かう強い潮流を生ずる。古くは航路であったが現在は海浜観光地となっている。付近一帯は瀬戸内海国立公園に属する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む