阿古根の浦(読み)あこねのうら

精選版 日本国語大辞典 「阿古根の浦」の意味・読み・例文・類語

あこね‐の‐うら【阿古根の浦】

  1. 和歌山県御坊市野島付近の海岸といわれるが未詳後世、「阿漕ケ浦(あこぎがうら)」と混同された。
    1. [初出の実例]「わが欲(ほ)りし野島は見せつ底深き阿胡根能浦(アゴねノうら)の珠そ拾(ひり)はぬ」(出典万葉集(8C後)一・一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ウラ 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む