阿古根の浦(読み)あこねのうら

精選版 日本国語大辞典 「阿古根の浦」の意味・読み・例文・類語

あこね‐の‐うら【阿古根の浦】

  1. 和歌山県御坊市野島付近の海岸といわれるが未詳後世、「阿漕ケ浦(あこぎがうら)」と混同された。
    1. [初出の実例]「わが欲(ほ)りし野島は見せつ底深き阿胡根能浦(アゴねノうら)の珠そ拾(ひり)はぬ」(出典万葉集(8C後)一・一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ウラ 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む