阿呆の一つ覚え(読み)アホウノヒトツオボエ

精選版 日本国語大辞典 「阿呆の一つ覚え」の意味・読み・例文・類語

あほう【阿呆】 の 一(ひと)つ覚(おぼ)

  1. 愚かな人間は、一つだけ聞き覚えたことを、どんな時にでも得意になって持ち出すこと。ばかの一つ覚え
    1. [初出の実例]「唯一所に沈潜することによって傷つくことから守らうとする走馬燈のやうな時の場所のめまぐるしい変化だけが、阿呆の一つ覚えの覘(ねら)ひであった」(出典世相(1946)〈織田作之助〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む