阿弥陀町(読み)あみだまち

日本歴史地名大系 「阿弥陀町」の解説

阿弥陀町
あみだまち

[現在地名]会津若松市宮町みやまち千石町せんごくまち

愛宕あたご町の東に続き、千石町専福寺前せんぷくじまえ通に至る、長さ五八間余・幅三間余、家数二五(新編会津風土記)。町の東端から北へ折れて専福寺に達する小路がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む