阿竹村(読み)あたけむら

日本歴史地名大系 「阿竹村」の解説

阿竹村
あたけむら

[現在地名]伊勢市田尻(たじり)町 阿竹

勢田(せた)川下流西岸にあり、東岸の黒瀬(くろせ)村と向い合う。中世は阿多気・安竹と書かれた。文治三年(一一八七)一〇月三日の伴良志等請文案写(光明寺古文書)に「継橋郷阿多気村」とある。近世は伊勢神宮領で山田に付属する村であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む